行橋市議会 2020-09-10 09月10日-03号
現在、我々を取り巻く社会環境は、高度情報化社会、高齢化が同時に進んでいる多様なかたちで進行しております。これは私も10年前にも質問させていただきました。高齢化に伴って15日ごとに配布作業が大変だとか、また共働きで時間がないといったことをよく聞きます。
現在、我々を取り巻く社会環境は、高度情報化社会、高齢化が同時に進んでいる多様なかたちで進行しております。これは私も10年前にも質問させていただきました。高齢化に伴って15日ごとに配布作業が大変だとか、また共働きで時間がないといったことをよく聞きます。
想定を超えるスピードで変化し多様化が進む社会では、ICTを活用した授業の展開は、子供たちに高度情報化社会を生き抜く力を身につけさせる上で必要不可欠であります。 現在、他都市では、情報活用能力を効果的に育成するため、無線LAN環境やタブレット端末などICT機器の導入を着実に推進していると聞いています。
高度情報化社会に生きる子供たちが、みずからの問題として継続的に取り組むことが重要であり、平成29年度においても取り組みを強化、継続してまいります。 また同時に、保護者に対しては、インターネットやスマホなどのSNS利用に伴う危険性などに関する啓発や研修会を開催し、PTAと連携を図って、保護者の参画意識を高めてまいります。
具体的な本市の取り組みといたしまして、三池炭鉱の世界遺産登録を契機とした観光の振興も柱の一つと考えておりますが、そのほかにも成長分野といたしまして、電力需給システムを初めとした構造改革が進むエネルギー関連産業、今後の高齢化社会に対応したヘルスケア関連産業、それから、高度情報化社会のさらなる進展に対応したIT関連産業等についての可能性を検討してまいりたいと、こういうふうに考えておるところでございます。
高度情報化社会に生きる子どもたちの確かな学力の向上に資するため、平成27年度はモデル校を指定し、わかる授業を実現する有効な指導法の一つである、ICTを効果的に活用した教育を推進してまいります。
さらに、少子・高齢化のさらなる進展、社会保障経費の伸び、高度情報化社会の急速な進展、大規模自然災害への備え、国際社会への対応など楽観を許さない課題が山積しております。小郡市におきましてもこれらの課題は避けて通ることのできないものであると考えています。
高度情報化社会において、宗像市の情報化を効率的に推進し、市民サービスを向上させるべく、第3次宗像市情報化計画を着実に推進していきたいと考えております。 以上です。 ◯田中議長 総務部長。
◎町長(井上幸春君) これは、いわゆるみやこ町を高度情報化社会をつくろうということで私が考えました。それで、どこに置こうかというときに、なかなか場所がありませんでした。隣保館においてもそういうような規定がありませんでしたので、御理解をいただいて、とりあえず隣保館でやってみようということで、でしたら、なかなか好評でした。
情報プラザ人の駅は、交流・ふれあい・にぎわいを創出し、高度情報化社会に対応した情報通信技術の普及促進や、地域情報の集積など、情報受発信の拠点及び中心市街地活性化支援の役割を担う施設として平成16年度に開設しました。
まず、環境と共生した躍動都市ゆくはしを目標に、行橋は東九州自動車道及び新北九州空港の整備や高度情報化社会への急速な進展によって、東九州の1つの核として中核都市の役割が一段と高まると考えられる今日でございます。 海と川、緑に恵まれた、この行橋市、地域の特性を活かした福岡県東部の顔に相応しい自然と環境に配慮したまちづくり、これを進めていくというのが理念の1つになっているわけです。
近年の少子高齢化、経済不況など、社会状況の変化による市民ニーズの多様化や、地方分権改革、高度情報化社会の進展などにより市職員の市民サービスの向上や業務の効率化の取り組みは多岐にわたり、より高度な知識や技能が求められるようになっていると認識しています。加えて福祉部門のように資格が必要な職がほかにもありますが、福祉部門にもあります。
今日の社会は、高度情報化社会であると言われております。私たちは、さまざまな分野において、たくさんの情報を世界中どこからでも手に入れることができるようになりました。
ブロードバンドの環境の整備も企業ニーズへの対応と、これからのまちづくりにも高度情報化社会を推進していくためにも重要な課題であろうと思います。 市長の答弁では、企業は大きな力を今正に少しずつ蓄えつつある。次の戦略ももう練っているようであります。
この教育の充実につきましては、知育、徳育、体育のバランスのとれた教育を行い、世界に通じる人材の育成を目指すため、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する心の育成とともに、高度情報化社会の恩恵を取り入れたIT教育の充実を図ると同時に小学校からの英語教育に取り組み、話せる英語教育の導入を図ってまいりました。
一方、かつてない高度情報化社会の到来によりまして、情報通信機器が家庭生活にまで普及し、子供たちはさまざまな情報を容易に入手できることができるようになりました。子供たちも家庭での学習や生活にそれらの情報を有効に活用させていっておるところであり、その一方、情報通信機器の普及は、子供を取り巻く状況を急激に変化させ、子供の生活にかつてない深刻な影響を与えていることも事実であります。
御質問の情報通信基盤の整備も、高度情報化社会であります今日、企業誘致を推進していくための重要なインフラ整備の一つだと考えております。特に、光回線などの高速通信インフラの整備は、円滑な企業活動をサポートするために必要なものでございます。
このような流れの中で、現在は、キー一つで世界中の情報が瞬時に手に入れられるという高度情報化社会を迎えることになりました。 学校教育においても、来る平成23年度の学習指導要領の改訂を前に、昨年11月に発表された教育課程部会のまとめでも、学習のためにICTを効果的に活用することや情報活用能力を育むことの重要性が述べられています。
図書館は情報発信基地であり、高度情報化社会の今日、多様化・高度化する市民の学習ニーズに応じた情報を適切かつ迅速に提供していくことが重要でございます。今後は、既に始まりました高齢化社会に対応するためにも、市民の必要とする情報を知り、それに基づいた収集計画を立て、蔵書構成することが必要となり、図書館における情報提供の役割はますます増大するものと考えられます。
例えば高度情報化社会の中において、それにかかわる法律とかは設定していかなければならないと思いますが、そうしたいろんな法律、条例でなく、モラルの高い市民に、そしてまちにするために、議会の皆さんとともどもに頑張っていきたいというふうに思っております。 それでは、小郡市安全・安心のまちづくり条例についてでございます。
まず1点目の環境と共生した躍動都市ゆくはしについてということで、第4次総合計画は、平成14年度から23年度、10ヵ年計画で推進実施されていますが、10年後の行橋市は東九州自動車道及び北九州空港の開港や高度情報化社会の急速な進展によって、東九州の1つの核、京築地域の中核都市としての役割が一層高まると考えております。